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手相をどちらの手で見るかは、昔からいろいろといわれています。
私は、両方を組んだときに親指が下になるほうの手を現在、あるいは将来という風に考えて、まずそちらの方の手から見ます。親指が下になるほうの手を「積極的な手」と呼ぶこともあります。
一方、親指が上になったほうの手は、もともとその人の持って生まれた隠れた性質や資質を表すとされ、こちらは「消極的な手」と呼ぶこともあります。
ただし、見るときには片方だけということはなくて、必ず両方見ます。というのは、なかには左手と右手の手相がかなり違っている人もいるからです。
統計的には、左手が下になる人が10人中6人、右手が下になる人は10人中4人といわれています。 |
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